資格

簿記3級 受験の流れを解説します【第153回】

 

2019年の11月に簿記3級を受験し、無事に合格しました。

初めて受験したので、気を付けておいたほうがいいことや当日の流れなどが分からず、困ったこともありました。

今回は、簿記の申し込みから試験当日、合格後までの流れについて解説します!

今後、簿記を受験する方の参考になれば嬉しいです。

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簿記3級受験の流れ

試験を行う自治体によって、流れや対応は変わるかもしれませんので、あくまで一例ということで参考にしていただければと思います。

申し込み時

試験日の約2ヶ月前には試験の情報が更新され、実際に受験の申込ができるようになります。

受験希望地の商工会議所を調べて、申込をする必要があります。

自治体によって、窓口申し込み・郵送申し込み・ネット申し込みなど、様々な申込方法があります。

私の場合はネットで申し込めたので、スムーズで便利でした。

受験票が届く

だいたい受験日の10日前に、受験票が届きました。

TOEICなどは受験票に写真が必要ですが、簿記の場合は写真がいらないようです。

当日までになくさないように、しっかりと保管しておきましょう。

もし紛失してしまった場合は、受験する商工会議所へ連絡をしましょう。



当日の持ち物・やったこと

私の当日の持ち物は、こんな感じでした。

  • 受験票
  • 筆記用具
  • 身分証明書
  • 時計
  • 計算機能のみの電卓
  • 試験前に見直すための参考書やプリント

詳細は各商工会議所の簿記案内ページを確認してください。

 

試験30分前には会場に到着し、机上の準備や復習・お手洗いに行くなどしていました。

時間に余裕を持って行動したほうが、精神的にも余裕ができていいと思います。

問題用紙は記入可で、持ち帰って自己採点することもできます。

問題を解くためのA4用紙一枚が配られました。実際に表も裏も用紙をフルに使って解きました。

試験時間(120分)の配分は、

  • 第1問:10分
  • 第2問:10分
  • 第3問:25分
  • 第4問:10分
  • 第5問:25分
  • 自己採点用の転記・合っていないところの解きなおしや見直し:40分

となりました。

第5問が全然合わなくて、解きなおしに時間がかかってしまいました。

実際この配分でも時間が足りなかったので、見直す前の1周目にどれくらい正確に解けるかがポイントだと感じました。

試験後 自己採点

大手予備校などの解答速報が当日中に出るので、2,3個を参考にして自己採点をしました。

試験中にある程度の転記をしないと、正確な自己採点ができないので注意が必要です。

特に第五問の転記が大変ですが、BS・PLの合計と当期純利益/損失の金額、決算事項で解いていった部分を押さえて、3,4割の転記ができれば大丈夫だと思います!

私は自己採点では76点で、結構ギリギリかなと感じていました。

いくつか間違えてしまえば不合格になる点数だったので、合格発表当日までドキドキしていました。

合格発表日

試験から約2週間後の朝10時に、商工会議所のホームページで照会しました。

仕事中だったのですが、上司も「見ていいよ」と言ってくれたので、恐る恐るアクセスしました。

結果は……77点で合格でした!

(画像載せたい)

自己採点よりも点数が上での合格だったので、驚きましたが嬉しかったです!

合格証書の受け取り

交付日から一定期間、商工会議所で合格証書を受け取ることができます。

証書の交付日は自治体により異なると思いますので、ご確認をお願いします。

私の場合は郵送サービスもありましたが、取りに行ける距離だったので直接受け取りに行きました。

証書を受け取って、改めて「合格したんだな」という気持ちがわき、嬉しくなりました。

 

まとめ

以上、簿記3級の受験の流れを解説しました。

私は3級の受験でしたが、他の級でも大まかな流れは同じだと思います。

受験の流れを知ることで、試験内容以外の面でも準備することができ、余裕も生まれてくると思います。

試験勉強も頑張って、合格を勝ち取りましょう!